フィリピン・セブ島での英語留学といえば、授業時間の多さが魅力ですよね。
でも、GITC CEBU(Green International Technological College)では、それだけでは終わりません。
GITCでは、授業が終わったあとも、放課後も、週末までも、先生と一緒に英語を使いながら過ごせるんです!
まさに一日中“英語漬け”になれる環境が整っています。
学校の中に先生が一緒に住んでいる!
GITC CEBUの大きな特徴は、先生が学生と同じ施設内に滞在しているということ。
これ、実はセブ島の語学学校でも珍しいスタイルなんです。
生徒が食事をする食堂にも、くつろぐラウンジにも、自由に使えるフリースペースにも先生の姿が。
授業が終わったあとも、ふとした瞬間に先生と英語で会話できる環境が整っています。
たとえば、
「今日の授業で出てきた表現、もう一回練習してみたい!」
「この英語の言い方、自然かな?」
と思ったとき、すぐ近くにいる先生に気軽に聞けちゃう。
そんな自然な交流が、英語を“勉強”から“日常”に変えるきっかけになります。
GITC ILOILOから受け継いだスタイル
この魅力的なスタイルは、GITCの第一キャンパスであるGITC ILOILOから続く伝統です。
イロイロ校でも、一部の先生が学校の敷地内に住んでおり、
希望者は先生と同じ部屋で暮らすことも体験できます(※別途費用が必要)。
GITC CEBUでは、その雰囲気をそのまま受け継ぎ、先生たちが学生と同じキャンパス内に滞在しています。
だから、授業だけでなく、日常の中で自然と英語を使う時間が生まれるんです。
放課後や週末は先生と一緒にお出かけ!
事前の予約が必要ですが、GITCの先生たちはスケジュールが空いているときには生徒の外出に同行してくれることもあります。
たとえば、
セブ市内で一緒にディナーに行く🍽
ショッピングモールで買い物を楽しむ🛍
アイランドホッピングでセブの海を満喫する🏝
といったフィールドワークは、生の英語を使う絶好のチャンス!
外の世界で「本物の英会話」を体験することができます。
料金はとても良心的で、
先生1名につき1,000ペソ(約2,600円)/4時間ごと。
つまり、1時間あたりたったの250ペソ(約600円)で先生を独占できちゃうんです!
外で使う英語こそ、本当に身につく
学校の中でのロールプレイングも大事ですが、
実際に街へ出て英語を使うことで、より“本物の英語力”が身につきます。
レストランでの注文、タクシーでの会話、ショッピングのときのやりとりなど、
リアルな場面で先生が横にいてくれるので、安心してチャレンジできます。
「この場面ではどんな英語が自然?」
「今の発音、伝わったかな?」
そんなリアルタイムのアドバイスをもらえるのが、GITC CEBUの大きな魅力。
英語を“習う”から“使う”へ。
そんな実践型の学びが、あなたの英語力をぐっと伸ばしてくれます。
注意点!
先生と外出する際の交通費・食事代・ツアー料金などは生徒の自己負担となります。
また、先生によっては休日や勤務時間の関係で同行できない場合もあるため、
事前にスタッフへ確認してください。
セブ留学で“英語が生活になる”体験を
GITC CEBUでは、授業時間だけでなく、放課後や休日にも英語を使う機会がたくさんあります。
先生が身近にいることで、英語が「勉強」ではなく「日常」になる――
それが、GITCならではの留学スタイルです。
「もっと自然に英語を話せるようになりたい」
「授業以外でも先生と交流したい」
そんな方にぴったりの環境がここにあります。
セブ留学で、“英語漬けの毎日”を本気で体験したいならGITC CEBUへ。
きっと、あなたの英語学習の新しい扉が開きます。